このサイトについて
方針
このサイトは、公的な窓口を先に案内します。身の安全の確保、一時保護、保護命令は公的な制度のほうが確実で、費用もかかりません。民間にできるのは荷物の部分です。順番を入れ替えると、どちらも中途半端になります。
書いていることの根拠は、できるかぎり一次資料(総務省・内閣府・自治体)にあたり、出典と確認日をページに載せています。制度は変わるので、実際に手続きするときは必ず窓口で確認してください。
受けられない依頼
- 未成年の方を保護者に無断で連れ出すこと
- 債務の取り立てから逃れることを目的とした移転
- 他人の所有物の持ち出し・処分
- 相手方の所在調査、尾行、接触
- 権限のない部屋への立ち入り
理由は夜逃げ屋とはに書いています。この線を越えると、依頼した方が不利になります。
なぜ歌舞伎町と池袋なのか
この2つの街に絞っているのは、住まいと仕事が同じ相手に握られているという形の相談が、この地域に集まるからです。寮や社宅から出ると、その日から住む場所が無くなります。辞めにくさの理由が「気持ち」ではなく「住まい」にあるとき、荷物を動かすことが最初の一歩になります。
実務の面でも、この2つの街には共通点があります。部屋が狭く荷物が少ないので作業が短時間で終わること、エレベーターの無い建物が多いこと、深夜も人通りがあるので作業自体は目立たない一方で知人に見られやすいこと。街ごとに気をつける点が違います。それぞれ歌舞伎町・新宿と池袋・豊島区のページに書きました。
このサイトの作り
読む人が見られている可能性を前提に作っています。具体的には次の4つです。
- すぐ閉じる:ページ上部のボタン、またはEscキー3回で離脱します。履歴に残さないので「戻る」でも戻りません
- 相談フォームの控えを既定で送りません:控えのメールが加害者に読まれる経路になるためです。必要な方だけチェックできます
- 相手を特定する情報を聞きません:加害者の勤務先などは、作業に必要がないので入力欄そのものを置いていません
- 相談内容は必要な間だけ保管します:フォームの内容は受付の記録として残り、運営者にメールで届きます。対応が終わって必要がなくなったら消します。削除の希望はフォームからお知らせください
端末側でできる対策は閲覧履歴の消し方にまとめています。こちらで塞げるのはサイト側だけなので、端末と共有設定はご自身で確認してください。
ページの書き方
このサイトのページは、夜逃げ屋.com 編集部が書いています。制度や窓口のことは、省庁や自治体などが出している公的な資料を読んでから書き、ページの下に出典と確認日を載せています。
確認日より後に、制度や受付の方法が変わっている可能性があります。実際に手続きをする前には、窓口で最新の内容を確かめてください。
書いてある内容に誤りや古くなった部分を見つけたときは、相談フォームから知らせてください。確かめたうえで直し、確認日を新しくします。
相談の受け方と作業の分担
相談は、このサイトの相談フォームだけで受けています。電話やメッセージアプリの窓口は出していません。フォームは、引っ越しの作業を担当する事業者のサイトと共通の受付の仕組みで受けています。実際の作業は提携の引っ越し事業者が行います。
相談フォームのページには広告を出していません。入力の途中で別のページへ気を取られることがないようにするためです。ほかのページに広告が出ていても、相談の内容が広告に使われることはありません。
このサイトがしないことも決めています。相手の居場所を調べることや尾行はしません。法律上の判断はせず、必要なときは公的な窓口や弁護士への相談をすすめます。家財の処分や回収も行っていません。
