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東京23区から出る

東京23区なら、どの区でも相談を受けています。歌舞伎町と池袋が中心ですが、夜逃げ・緊急の引っ越しはそれ以外の区でも動きます。近隣の県は、荷物の量と時間帯によります。まず状況を教えてください。

中心にしているエリア

この2か所を中心にしているのは、住まいと仕事が同じ場所にまとまっていて、辞めると住む場所も無くなるという相談がこの地域に集まるからです。部屋が狭く荷物が少ないので、短時間で終わることが多いのも特徴です。

区ごとの相談窓口

荷物より先に、身の安全の相談先です。住んでいる区の窓口が使えます。

区窓口電話
新宿区新宿区配偶者暴力相談支援センター03-5273-2670
新宿区ウィズ新宿(男女共同参画推進センター)03-3341-0801
豊島区豊島区配偶者暴力相談支援センター(女性の方が対象)03-6872-5250
豊島区豊島区 女性の相談03-3980-7830
東京都全域東京ウィメンズプラザ03-5467-1721(毎日9〜21時)
東京都全域東京都女性相談支援センター(23区)03-5261-3110
全国DV相談+(内閣府・24時間)0120-279-889

※ 受付時間は変わることがあります。かける前に各窓口のページで確認してください。

23区は、どの区でも受けます

中心は歌舞伎町と池袋ですが、受けるのは新宿区・豊島区だけではありません。下の23区はどこでも相談できます。

千代田区/中央区/港区/新宿区/文京区/台東区/墨田区/江東区/品川区/目黒区/大田区/世田谷区/渋谷区/中野区/杉並区/豊島区/北区/荒川区/板橋区/練馬区/足立区/葛飾区/江戸川区

お住まいの区の相談窓口は、内閣府の相談機関一覧から探せます。区が分からなくても、東京都の窓口(東京ウィメンズプラザ・東京都女性相談支援センター)は23区全域が対象です。上の表に電話番号を載せています。

住民票を勝手に見られないようにする申し出は、住民票がある区の区役所に出します。手続きの細部は区によって違うので、窓口で確認してください。何を持っていくか、どういう順番かは住民票の閲覧制限に書いています。

東京都外については、荷物の量・時間帯・行き先によります。相談フォームで状況を教えてください。動けない場合も、代わりの方法を返します。

同じ区の中で移るか、区の外へ出るか

23区の中での引っ越しは、距離が短いぶん作業は早く終わります。その一方で、近くに移るほど、相手と同じ駅や店を使い続けることになります。どちらがよいかは、仕事や学校、子どもの通う場所によって変わります。

区の外へ出ると、住民票の手続きや相談の窓口が新しい区に変わります。転入の届けを出す前に、新しい区の窓口で閲覧制限の相談をしておくと安心です。

行き先をまだ決められないときは、荷物をいったん預けて、住まいを探す時間をつくる方法もあります。決めきれないまま急いで契約しなくて大丈夫です。

都内で荷物を運び出すときに共通すること

都内の集合住宅は、建物の前に車を長く止めておけないことが多く、作業の段取りに影響します。荷物をあらかじめ玄関の近くにまとめておくと、積み込みの時間が短くなります。

管理会社や管理人に搬出の届け出が要る建物もあります。届け出の先に相手の名前が残るのが心配なときは、相談のときに伝えてください。届け出のしかたも含めて考えます。

平日の昼は道が混みやすく、夜は建物の決まりで作業できないことがあります。どの時間帯がよいかは、建物の決まりと相手が家にいない時間の両方を見て決めます。

エレベーターの有無と階数は、作業の時間を大きく左右します。分かる範囲で教えてもらえると、当日の見通しが立てやすくなります。

道が細い住宅地では、大きな車が建物の前まで入れないことがあります。その場合は、少し離れた場所に車を止めて、台車で何度か往復する形になります。

住んでいる建物の入口が一つしかない場合は、出入りする人と顔を合わせる回数も増えます。人の出入りが少ない時間を選ぶと、作業も落ち着いて進められます。

近くの県へ出るときに考えること

都内から近くの県へ移る相談もあります。距離が延びると移動の時間がかかるため、作業を始める時間を早めにしたり、二日に分けたりすることを考えます。

行き先の市区町村によって、相談の窓口や住民票の手続きの進め方が変わります。引っ越す前に、行き先の窓口の連絡先を一つ控えておくと、着いてから困りません。

県をまたぐと、使える支援の制度や相談の受付時間も変わることがあります。分からないときは、いま住んでいる区の窓口で、行き先の窓口を教えてもらうこともできます。

知り合いのいない土地に移るのが不安なときは、まず都内で短い期間の住まいを確保し、そこから次を考える方法もあります。一度で遠くへ行かなくても大丈夫です。

相談フォームに書いてほしいこと

はじめての相談で、すべてを書く必要はありません。次のうち分かることだけで十分です。

書くのが難しいことは、空けたままで送ってもらって大丈夫です。足りないところは、こちらから順番に聞いていきます。

家の中で入力するのが不安なときは、職場の休憩時間や外出先など、相手のいない場所で送ってください。送ったあとは、ブラウザの履歴を消しておくとより安心です。

返事は、あなたが指定した連絡先にだけ送ります。相手に見られるおそれがある連絡先は、書かないでください。連絡のしかたに迷うときは相手に知られずに進めるも読んでみてください。

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出典

確認日: 2026-09-20

編集責任: 夜逃げ屋.com 編集部 最終確認: 2026-09-20

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ひとりで決めなくて大丈夫です

いつ・どこから・何を持って出るか。決まっていなくても相談できます。返信先は、加害者が見られないメールアドレスを使ってください。

受付は女性が親身にお聞きします。話しにくいことは、話せるところまでで大丈夫です。

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