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親の家から離れる

成人していれば、家を出ることに親の同意は要りません。詰まるのは、たいてい住民票・お金・荷物の3つです。順に外します。

★住民票は、親からの請求も止められます

「住民票から住所を調べられる」という不安が最も多いところです。DV等支援措置は、配偶者だけでなく、児童虐待やこれらに準ずる行為の被害者も対象です。親からの請求であっても、市区町村が必要性を認めれば制限されます。

手続きと、制限しても住所が伝わりうる経路(郵便・勤務先・保険・携帯の名義)は住民票の閲覧制限にまとめています。

先に相談機関へ1本かけておくと、手続きが止まりません。市区町村は相談機関の意見を確認材料にします。どこへかけるか迷ったら、お住まいの区の相談窓口(対応エリアに番号があります)へ。

お金が無いとき

「無職」「お金がない」で調べている人が多い部分です。使える順に書きます。

「働いてお金を貯めてから」と考えているうちに動けなくなることがあります。制度は、お金が無い状態で使うためのものです。

実家から荷物を出す

親と顔を合わせずに荷物を出したい、という相談は多いです。

18歳未満の方へ

18歳未満の方の、保護者に無断での引っ越しは受けられません。ただし、いま安全でないなら、行き先はあります。18歳未満の方へに、24時間の窓口を書いています。命に関わる状況なら110番です。

よくある質問

親に居場所を知られたくありません

住民票の閲覧制限に加えて、郵便の転送・携帯の契約名義・SNSの投稿からも伝わります。経路ごとの手当てが要ります。

扶養から外れると保険証がなくなります

国民健康保険に切り替えられます。お住まいの市区町村の窓口で手続きしてください。

学生です

学生でも成人していれば同じです。学費や奨学金の手続きに保護者が関わる場合は、学校の学生課にも相談してください。

親から借金があります

返す義務は残りますが、離れることとは別の問題です。金額が大きい場合は法テラスへ。

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出典

確認日: 2026-09-20

ひとりで決めなくて大丈夫です

いつ・どこから・何を持って出るか。決まっていなくても相談できます。返信先は、加害者が見られないメールアドレスを使ってください。

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