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トップ › 閲覧履歴の消し方

調べたことを端末に残さない

この種のことを調べていると気づかれるのは、ほとんどが履歴と共有設定からです。順番に確認してください。

まず、今すぐできること

ブラウザ開き方
Chrome(Android・PC)右上のメニュー →「新しいシークレット タブ」
Safari(iPhone)タブ一覧 → 下中央のタブグループ →「プライベート」
Edge右上のメニュー →「新しい InPrivate ウィンドウ」

すでに残っている履歴を消す

履歴より先に、共有設定を確認する

ここがいちばん見落とされます。履歴を消しても、位置情報が共有されていれば行動は伝わります。

連絡手段を分ける

相談するときは、相手に見られない連絡先を用意してください。

設定を変えるときに気をつけること

共有の設定をいっぺんに切ると、相手の画面から急にあなたの位置や予定が見えなくなり、それで気づかれることがあります。どれを、いつ切るかは慎重に決めてください。

家を出る前は、相手から見える部分はそのままにして、調べものや相談だけを別の端末やシークレットモードで行うほうが安全なこともあります。共有をやめるのは、家を出る直前や、出たあとにまとめて行う方法もあります。

どの順番がよいか迷うときは、逃げる前の準備を読んだうえで、公的な相談窓口でも聞いてみてください。

スマートフォン本体で確かめること

この中で心当たりがあるものは、変えたことが相手に知られても大丈夫かを考えたうえで直してください。

家を出たあとに見直すこと

家を出たあとは、気づかれる心配より、追われないことのほうが大切になります。このときに、主なアカウントのパスワードを、相手が推測できないものに変えてください。

多くのサービスでは、ログインしている端末の一覧を見ることができます。知らない端末や、家に置いてきた端末が残っていれば、そこからログアウトさせます。二段階の確認を設定しておくと、パスワードが知られても入られにくくなります。

新しい端末に古いバックアップを丸ごと戻すと、共有の設定まで引き継がれることがあります。戻したあとに、位置情報や写真の共有をもう一度確かめてください。

車やかばんにも目を向ける

端末の設定を見直しても、持ち物に位置を知らせる小さな機器が入れられていることがあります。車の中、かばんの内ポケット、子どもの持ち物など、普段開けない場所を一度見てください。

スマートフォンによっては、自分のものではない追跡用の機器が一緒に動いていると、通知が出ることがあります。見覚えのない通知が出たら、消さずに残し、警察や相談窓口に見せてください。

見つけても、その場で壊したり捨てたりしないほうがよい場合があります。被害の証拠になることがあるからです。どう扱うかは、相談先と一緒に決めてください。

全部を一人で確かめるのは大変です。気になる点が多すぎて手が止まるときは、まず位置情報の共有と、ログインしたままの共有端末の二つだけを見てください。行動がそのまま伝わりやすいのは、この二つです。

よくある質問

履歴を全部消したら不自然ですか

普段から消している人なら問題ありませんが、そうでなければ関係するページだけ選んで消すほうが目立ちません。

シークレットモードなら完全に残りませんか

端末には残りませんが、通信の記録や、ログイン中のアカウント側の記録は別です。共有設定の確認を合わせて行ってください。

パソコンが相手と共用です

できれば使わないでください。職場や図書館の端末、または新しく用意した端末のほうが安全です。

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編集責任: 夜逃げ屋.com 編集部 最終確認: 2026-09-20

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